ライクキッズの保育とは

メイン

ライクこども理念

のびやかに育て だいちの芽

あたたかな環境の中で、一人ひとりの心に寄りそい、人や物・自然との豊かな出会いや体験を通して生きていく力を育てます。

人 家族、友達、子どもたちを見守る私たち。そして世界中のいろいろな「
物 子どもたちの好奇心をかきたてる木々、おもちゃ、絵本、絵の具、楽器、ラップの芯や牛乳パックなどの身近にある様々な「
自然 木々や土、雨や風、植物、動物などの「自然

これがライクキッズのこども理念(保育理念)です。あたたかな大地から出てきたばかりの小さな芽である子どもたち。当社では、子どもたちが大地にしっかりと根を張り、のびやかに、思い思いの花を咲かせていってほしいと願っています。

人としての土台づくりとなる大切な時期に、子どもたちがさまざまな人・物・自然と出会い、その中で豊かな体験をすることを通して、生きていく力(=「豊かな感性」+「他者への思いやり」+「主体的に考え行動する力」)を育んでいけるように努めてまいります。

にじいろ保育園

保育方針

「みとめ愛」
信頼

「みつめ愛」
安心

「ひびき愛」
共感

保育目標

自然を愛し、心身ともに健やかな子ども

  • 歩く、走る、跳ぶなど戸外での活動をとおして、からだを動かす楽しさを知った子ども。
  • 自然と親しみ、情緒豊かな心・知的興味や関心を育て、思考力、認識力を培い、科学的に観察する力を持った子ども。

自分で考え行動し、意欲と根気のある子ども

  • 意欲・想像を掻き立てられる環境の中で子ども自らが主体的に行動し「やってみたい」と思える子ども。
  • 様々な遊びや実体験を通じ想像力を養いながら、正しいと思うことが分かり 自分で行動する力
  • 困難にも立ち向かい簡単にあきらめない心をもった子ども。

「仲間」と関わり、人を思いやれる子ども

  • 相手の人権を尊重し、思いやりのある子ども。
  • やさしく愛され見守られる中で、人を愛したり、やさしくすることに喜びを持てる子ども。

自己を表現できる子ども

  • さまざまな生活の場面で、自分の思いを「自分らしく」表現できる子ども。
  • 豊かな体験を通して物を見たり・感じたり・考えたりし、喜びや驚きを伝えられる子ども。

めざす保育園像

  • 陽だまりのような保育園
  • 地域と共に育つ保育園
  • 子どもと共に輝いていける保育園

受託保育サービス

保育方針

  • 子どもの思いや気づきに共感し、自分でやろうとする気持ちを育む
  • 一人ひとりの個性、発達段階を的確にとらえ関わる
  • 身近な大人や友だちとの関わりを通して社会性を育てる
  • 自然とのふれあいを通し、命の大切さを伝える
  • 保護者と連携し、子どもの成長を共に支え見守る

保育目標

  • 自分で考え行動できる子ども
  • 思いやりのある子ども

「自然共育(しぜんともいく)」について

  • 『自然』というフィールドでの小さな思い出の積み重なりが
    子ども達の「感性」「考える力」「他者へのやさしさ」「友達と協力することの大切さ」「勇気」など
    人としての根っこを育んでいくという考えのもと、
    「見る・嗅ぐ・触る・作る・食べる」の五感を使った体験を取り入れながら
    自然と触れ合える時間を大切にしています。
  • ※「自然共育」はライクキッズの登録商標です。

学童クラブ・児童館

方針

子どもの声が溢れる空間

  • いつも子どもが主人公です。
    子どもの活動を抑止するようなおとなの声が響くのではなく、
    子どもたちの自然な声が溢れる空間をつくります。

整理整頓を基本とした安全管理

  • 子どもの安全確保は環境整備から始まります。
    整理整頓された環境は、子ども達の心を平静にし、怪我や事故から子どもたちを守ります。

「ありがとう」と言われるサービスを提供

  • 利用者目線の運営の中で、利用者(子ども、保護者)に安心を与え、
    感謝されるサービスの提供を心がけます

目標

利用者にとって、いつでも「笑ったり」「泣いたり」「怒ったり」
自分らしさを出すことができる安心・安全な居場所をつくります

© LIKE Kids, Inc.